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愚痴と悩みと音楽とあれそれ

クソ就活生のクソ日記

2016.9.27

ご無沙汰しています。まだ生きてます。

ほんの少しだけ気持ちが乗らなくて、もう色々面倒でブログもやめようかと思ったけども、ちょっとダラダラしたら調子が戻ってきたんでまた始めます。

とりあえず、帰ったらすぐ上げようと思って書きかけていた氣志團万博に行った日の感想の続きを書き足して完成させたので、よかったらどうぞ。

 

 

朝7時。新大阪を出発した夜行バスは諸々のSAをはしごした後、うみほたるに到着。最終のトイレ休憩と時間調整で1時間の自由時間。フードコートで朝ごはんを済ませる。ポケモンGO起動する。レアコイルを捕り逃がす。

 

朝8時半。袖ヶ浦の会場に到着。すでにぽつぽつと雨が降っていた。東京から来た裕乃推し(A)と一緒にバスに乗ってた瑞季推し(B)と3人で集まり、入場列に並ぶ。

 

朝9時。開場。急いでレジャーシートの場所を取りに走る。荷物を降ろしてひとまず休憩。物販を代行してもらう間に、さっそくフェス飯を物色する。代行してくれたBが帰ってきて全員揃ったところで今日最初の乾杯をする。

 

以後時間割りは割愛。

 

とりあえずwelcome actのSAを観る。あまりよく知らないが、おじさんパンクバンドとだけ知識はあった。朝からそこそこ人が集まってて盛り上がっていた。

 

LINEで彩花推しのオタク(C)から連絡が入る。そろそろ会場に着くらしい。シートエリアに戻り、誰が迎えに行くか作戦会議をする。とりあえず開会宣言のアントニオ猪木を見てから友人らに任せることにした。

 

猪木のビンタが終わり、一つ目のライブのSiMが始まる。

去年よりやった時よりステージが大きくなって、すでにお客さんでごった返していた。センターステージ付近で陣取った。

一曲目からいきなりの“f.a.i.t.h.”であちこちでWODが作られる。まじか。いきなりですか。さっそく息が上がり始めてヘロヘロになる。花道の近くはおとなしめのお客さんが多かったので、“Blah,Blah,Blah”や“MAKE ME DEAD!”を経て、センターステージ付近から上手最前付近に移動する。“Faster Than a Clock”で左回りサークルに参加する。靴が泥だらけになる。“KiLLiNG ME”でたまらず本日一度目のダイブをする。もう体が動かない。もう終わりかなと思ったら、最後にもう一度“f.a.i.t.h.”が。まじか。WODに巻き込まれて満身創痍になる。今日これまだ一つ目だぞ。次エビ中やし。

 

ボロボロの体を引きずってシートエリアに戻った頃、遠くからebitureが聴こえてくる。まずい。はよ行かな。ひーひー言いながらエビ中を観に走る。一曲目の“誘惑したいや”の途中ぐらいで先に着いていたオタクたちと合流する。この日の衣装は例年のスケバン衣装ではなく、新曲の真っ白な衣装だった。その上、メンバー8人中2人が椅子に座ってのパフォーマンスだった。そのせいか、新曲や最新のアルバムからの大人しめの曲でセットリストが固められていた。仕方ないとはいえ、消化不良感の残るライブだったので少し残念。ただ、SiMから走ってきた僕にとっては少し助かったところもあった。もし“放課後げた箱~”でもやられていたらたぶんぶっ倒れていた。

 

最後の曲“まっすぐ”を聴きながら一同は途中で抜けて東京スカパラダイスオーケストラを観に行く。エビ中が不完全燃焼だったのでその分思い切って踊り狂う。セトリはツアーのものをマイナーチェンジした夏フェス仕様のものだったけど、とても楽しかった。ゲストにさかなクンを迎えての“Paradise has no border”や、去年に続き氣志團とのコラボで“ゴッド・スピード・ユー!”はかなり熱かった。スカパラは間違いないな。うん。

 

一度シートエリアに戻り、はじめて休憩らしい休憩をする。疲れた。ちょっと寝る。しばらくして各自バラバラで食べたいご飯を食べに行く。色々屋台を見て回って、ソーキそばを食べることにした。屋台の向こうのステージでは森山直太朗が“夏の終わり”を歌っている。最高の雰囲気。やばい。夏終わるわ。夏の終わりのついでにかき氷も食べる。ステージからは“さくら”が聴こえてきた。もう春になってしまった。季節がむちゃくちゃだ。

 

またシートエリアでオタク一同で乾杯をしてダラダラする。遠くからTUBEのライブが聴こえる。一気に夏感が増す。一曲目から“シーズン・イン・ザ・サン”で周囲のモノノフやロックキッズたちがざわつく。やべえ。本物だ。夏おじさんだ。最後の曲に“あー夏休み”で優勝した。夏休み最高。

 

シートエリアでごろごろしていると各々が各々の知り合いを連れてくる。twitterで知ったオタクと会ったりしたり、以前エビ中のライブの後に飲みに行ったりした人たちとたまたま遭遇したり、賑やかになってくる。人見知りして人付き合いは得意じゃないが、同じフェスに来てるっていう共通の話題のおかげで少しだけ人と話すのが楽しい。なんかこういうのいいよね。 

 

10-FEETが始まる頃、ステージ下手の前の方で広く場所の空いた、おそらくこのあたりででかいサークルが出来るであろう付近でオタクたちと待機していた。今日の山場の一つだ。ぶっ倒れないよう気を引き締める。おなじみのドラクエのSEが流れる。次々と10-FEETのタオルが掲げられる。この瞬間が一番ワクワクする。一曲目の“BIVES BY BIVES”でいきなり人の波に飲み込まれる。横にいた友人はどこかにいってしまった。“1sec.”、“super stomper”、“goes on”ときて、居ても立っても居られなくて気付いたら人の上を流れていた。例年なら最前付近で待機しているモノノフたちに怪訝な顔をされたりしていたが、TAKUMAの「ももクロエビ中見に来た人ら、色々とびっくりするやろうけど、せっかくやから一緒に飛び込んで来いよ」ってMCもあってか、カラフルな人たちが次々と一緒になって流れてきた。なかなか見れないこの光景。TAKUMAもそのあと「袖にZって書いてあるTシャツの人とか背中にEBICHUって書いてある人がめっちゃダイブしてきたwww」って笑っていた。

 

全身ボロボロになってステージから帰ってシートエリアに倒れこむ。Tシャツも短パンもスニーカーも泥まみれ。あざはできるし、唇はちょっと切れて血がでた。ゆっくり体を休めたり着替えたりしてしばらく休憩。遠くで中島美嘉がやや危うげに歌っている。こんなんだったっけ?なんて思いながら眠る。すぐに目を覚まし、ももクロを観に向かう。

 

まだ日も明るいのにモノノフたちは健気にペンライトを振っていた。一応最新曲の“ゴールデン・ヒストリー”はチェックしていたが、その前のアルバムはあまり聞いていなかったので少し乗り切れなかった。新しい曲ばかりで、楽しめたのは“ツヨクツヨク”と“怪盗少女”くらいだったので、エビ中に続きこちらも少し不完全燃焼。夏フェスなんだからワニシャンとかココナツやれよ、とオタクたちと悪態つく。

 

その後、屋台エリアでご飯を食べに回りながら、中継スクリーン越しにクレイジーケンバンドを見る。登場するや否や、剣さんの生イイネ!を炸裂させてお客さんの歓声が上がる。そして“タイガー&ドラゴン”で屋台エリアの人たちがみな手を止めて見入る。めちゃくちゃ格好良い。渋い。アダルティー。

 

日が沈み暗くなってきた頃、V系バンドのステージが続く。黒い服に身を包んだ女の人たちがいそいそとステージに向かっていく。興味本位でthe Gazetteを少し覗きに行くと、バンギャたちが一斉に狂ったように頭をブンブン振り回していた。あれが八の字ヘドバンか。すげえ。怖え。

 

シートエリアからも屋台エリアからも明らかに人が減っていた。みんな矢沢永吉を観にステージエリアはパンパンになっていた。もちろん観に行く。一緒にいたオタクが嬉しそうにYAZAWAバスタオルを肩にかけていた。始まる前から永ちゃんコールが渦巻いていた。本人が登場した時のオーラたるやもう、ロックスターのそれだった。やべえよ。本物の永ちゃんだ。すげえ。“黒く塗りつぶせ”、“止まらないha~ha”なんてもう鳥肌が立つほどの格好良さ。すごいものを見てしまった。プレモルおじさんとか言ってごめんなさい。

 

トリが終わって帰ろうかみたいな雰囲気が充満しまくるが、この後の大トリ、氣志團を見届けるため、急いでシートエリアの荷物をまとめてみんなで観に行く。

氣志團のステージも豪華なものだった。ももクロとコラボした“SECRET LOVE STORY”、横山剣スカパラホーンズとコラボした“喧嘩上等”、おなじみの“One Night Carnival”はサンバアレンジだった。賑々しくてハッピーなライブ。いつみても楽しいし、これを嫌いな人はいないと思う。これを観に毎年来てるみたいなところある。

 

最後にはでっかい花火がたくさん打ち上がっていた。その辺の花火大会にも引け劣らない、むしろそれ以上の規模。めちゃめちゃお金かかっているんだろうなこれ。

 

クロージングアクトのDJダイノジを聴きながら帰りのバス乗り場に向かう。もう疲労困憊でフラフラだ。バス乗り場で今日一日一緒にいたオタクたちと別れる。またこの人たちとどこかのライブに観に行けたらいいな。

 

帰りのバスは行きとは違い、東京住みのオタクに泊めてもらうために川崎行きのシャトルバスに乗る。夜行じゃないからすぐに着く。なんて快適なことか。バスを降りたのち、幾つか電車を乗り継ぎ、都内某所のアパートに泊めてもらう。その日のうちにシャワー浴びれて横になって寝れるなんて。天国。その節はありがとうございました。

 

そんな感じで僕の今年の氣志團万博は終了したのでした。あー楽しかった。

例年はももクロエビ中を目的に来てたのだけれども、今年はそれら以外が全部楽しかったので、もうなんかそういうの関係なくなってきた。スタダ勢今年イマイチだったなあ。「今」の姿を見せたい、みたいな擦れたことしないで王道のキラーチューンで攻めてほしかった。夏フェスなんだから。騒いだもの勝ちなんだから。楽しくやろうよ。

 

なぜ夜行で大阪に帰らずに東京に残ったのか。まあ次の日以降も予定があったからなんだけども、すでにこの記事が4000字を裕に超えてしまって長文もいいところなんでひとまずここでおしまい。こんなに長くなるとは思わなかった。これが期末試験のレポートだったらいいのに。無駄なところではりきってしまった。無理して読まなくていいよ。こんなところで言ってももう遅いか。でもこれでいいのだ。なぜならこれは日記だから。駄文長文なんであろうが、これは僕の日記だから。気安く読んでんじゃねえよバーカ。